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カクテルの世界大会でチャンピオンとなった経験のあるバーテンダーが4日、大分県宇佐市を訪れ、麦焼酎の魅力を語りました。
三和酒類の施設を訪問したのはアメリカを拠点に活躍する漆戸正浩さんで、バーテンダーの国際大会で数々の受賞歴があります。
普段から麦焼酎「いいちこ」を愛用していることがきっかけで、今回の訪問が実現しました。
漆戸さんは三和酒類の従業員たちに「いいちこ」を使ったハイボールなどを振る舞い、
世界でも通用する魅力があることを訴えていました。
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